「自分にはそういう感覚がない、、、」って決めつけて、
チャネリングや、
それに関する能力を自分でシャットアウトしてしまうことがあります。
あきらめたのか、
解放しようとして失敗したのかはわかりません、、、。
でも、実際には
「できると思ってるあなた」も存在しますよね、、、。
ガイドたち、ハイヤーセルフ、魂などに後押しされて、
「やっぱりやってみたい、、、」
という好奇心が湧いてきますよね。
「けど、感覚がわからない、、、」
と、あなたはモヤモヤしてるんじゃないでしょうか。
「感覚」は、
十人十色ですから、
なかなか難しいものですよね。
そもそも感覚というものについては学びが違いますし、集合意識が「多様化」を尊重してます。
誰かに教えてもらったり、
書籍で勉強したりしても、
そこからなにを感じるかは、人によってバラバラですから、
なかなかピンとこないと思います。
教える側としても、
「私の場合はこうだったけど、あなたには合うのかな……」
という不安を抱えてます。
だから、
あなたの問題と、
それをクリアする方法を理解しないといけません。
<問題とクリアする方法>
物事を薄く捉えてはいけません。
あなたは、
例えば、「感情」にも
「奥行き」や「厚み」があることを
理解しているでしょうか。
言葉を発することで、
広い範囲に大きな影響が出ますし、
波紋が広がることもありますよね。
だからこそ、「言霊」という表現があるんだと思います。
人の言葉には深い奥行きがあって、
「高さ」「横幅」「縦幅」という概念があるんです。
「薄っぺらく捉えてはいけない」という理屈は知っていても、
感覚がわからないままだと、
感情や物事について、
「いや、やっぱり薄い……」と思ってしまうかもしれません。
でも、ガイド達は
人間の感情には深い奥行きがあって、
極めて立体的なものである、と感じてますよ、、、。
だから、まずは
言葉の「奥行き」について考えてみてはどうでしょうか。
最初は他者の言葉の「奥行き」を感じてみましょう。
自分の言葉だとちょっと難しいですからね、、、。
感覚がわからない場合は、
そういうことからスタートしてみるのがおすすめですよ。
かくいう私には「共感能力」がありますから、
あなたの感覚を、立体的に体感することが可能なんですよね。
あなたが体験してることを、ともに感じ、
チャネリングをして、
「あなたが、ガイド達のエネルギーについてどう感じているのか」
を感じ、奥行きと質感をつかむことができるんです。
このとき、私は、
こんなふうに願ってます。
「あなたがどれほど深いところまで、考えてるのか探ろう
あなたの深層心理や、真意も理解しよう」
って。
視野を極力奥深く広げて、
あなたの感覚をキャッチしないといけませんからね。
これって、一般的には「敏感」と表現するんだと思いますが、
たくさんの情報や内容が必要ですから、私にとっては普通のことです。
ただ、いわゆる「天然さん」は、
ありのままで生きることを良しとしていて（良しとしている自覚もなさそうですね）、
奥行きがありません。
そして、私としては
「こういう世界観の人なんだ」と認識して、
ただ、そのままそっとしておくだけです。
だって、
私とは、生きている感覚も世界観も異なりますからね。
そういう事実があるだけであって、それ以上の意味はないです。
そういう人もいるってことを理解して、
「感情」が自分の中に湧いてこないようにします。
感情が湧いてきたとすれば、その気持ちはたぶん、
「天然のままじゃダメだよ、、、」みたいな、固定観念でしかありません。
「この人はこうである」という認識ができていなくて、尊重もできてません、、、。
あなたの「こうありたい」って世界観に対して、
あなた自身が違和感を覚えてたり、狭苦しさを感じていなければ、
その世界観や生き方は、
あなたにとってベストなんだと思います。
ただ、モヤモヤがあるなら、
相手に対して、「こうあったほうがいい」とストレートに思っているんでしょう。
それか、相手の世界観を認めることができていないかですが、、、、
自分が、誰かになにかを言ったり、
自分が、なんらかの問題を抱えているときに、
自分の感情が、どう動くかを観察していく必要があります。
私は、相手の世界観を客観的に見るようにしてます。
奥行きも踏まえて深層心理を聞き取り、
理解することができます。
もし、あなたが、
「自分を変化させたい」
「不自由な部分もひっくるめて自分と向き合い、
真剣に変わりたい」
と感じているなら、
私たちはあなたをサポートできます。
あなたに、
「あなたが、深層心理を意識せず、
無意識を使ってること」
をお伝えします。
私のやり方は、
「本気で変わりたい」
と考えている人に向いてます。
もちろん、
あなたのハイヤーセルフや、ガイドにも話を聞き、
あなたの方向性や、
あなたのするべきことなどについて相談しながら、
「変化への道」を探り、進めていきます。
