立春以降、チャネリングできていない生徒さんが少なくないです、、、。
これまではガイドやエネルギーが味方をしてくれて、チャネラーにガイドが合わせてくれていて、チャネラー自身がエネルギーを体験できていて、対話することが叶っていたとのことです。
でも立春以降エネルギーが変わって、さらにガイド達が他のことにも大きなエネルギーを使うようになったらしく、
私たちも、「ガイドやエネルギーを、地球・宇宙・集合意識などのために使わないといけない」という想いを持たないと、コンタクトできなくなってるみたいですね。
自己探求のため、自分を知るため、自己満足のためのスピリチュアルから、
自分がどんなエネルギーで、対象のなにをどのように変化させていくのか、「ガイドからのエネルギー」や「ガイドの持つエネルギー」をどうやって地球におろしていくのか、というやり方・考え方でしかチャネリングできない、チャネリングを使いこなせない、高次元のエネルギーを使いこなせないという環境になっているとのこと。
また、なぜチャネリングしたいのか自分を見つめ直すことも大事であるようです。
何のためにコンタクトやチャネリングをしたいのか、その意図をはっきりさせる必要があります。
当然、「地球のためである」という大前提を持ち、そのために「今」を感じつつガイド達を活用させてもらえばOKです。
宇宙のエネルギーは、地球の次元の底上げのために使っていく必要があるってことですね。
自分のためだけにチャネリングしていてはいけませんし、
「自分のためだけに」っていう気持ちのままでは、そもそもチャネリングできないでしょうね。
まとめ
ガイドとつながりにくい場合は
1:「自分の内側の神聖な自分」と「自分のエネルギーレベル」の差を認識して、ガイドと共に「神聖な自分」でのコンタクトを試みる、スイッチングをする
「自分」と「神聖な自分」を統合していき、「神聖なエネルギーを持った自分」が高次元とつながっていく。
2:「自分には高次元のエネルギーを取り扱う品格がある」と自信を持つことが重要。
「自分に課している理想の自分」になるためにエネルギーを使えているか、霊的成長を探求する強い想いがあるかどうか、広い視野でスピリチュアルを使いこなすという想いがあるかどうか。
3:エネルギーを使う動機を明確にする
多種多様なエネルギーを理解していく。
そのエネルギーは何とつながっていて、何をするためのものなのか。その「すること」が自分の任務なのか、役割なのか、使命なのかを明確にして、使い分ける。現世利益のためにエネルギーがあるわけではない。
これらを十分に認識しつつ、ガイドとつながっていくことが重要ですね。
エネルギーレベルは人によって違いますが、「今よりもさらに大きなエネルギーを感じる」っていう強い気持ちをもって、コンタクトを試みるべきですね。
動機が不純だとチャネリングできません。
ガイド達もそう考えてます。
これまでは物質社会の私達とコンタクトできてましたが、ガイド達も私達にメッセージを届けることができず困惑してるみたいです。ガイド達も使命を果たしにくくなってるんですね。
ガイド達の想いを汲み取り、「神聖なあなた自身」で、ガイド達とのコンタクトを試みるのが大事ですよ。
ちょっと意外かもしれませんが、
立春以降私達だけじゃなくて、ガイドも困ってるんですね。
あと、偶然立春以降そうなっているってだけで、
「立春」ってものが、ものすごく特別というわけじゃないですよ。